Jun 16, 2006

Students and Postdocs -- Summer '06

The Notre Dame Radiation Laboratory (NDRL) is an international center advancing the understanding of the interaction of radiation (both light and ionizing) with matter.

2005 Members


2006 Members

Jun 15, 2006

ほたる ~蛍~

今年初の蛍をみつけました。
都会育ちなので、日本ではめったにみることができなかった蛍。
去年、初めて蛍をみたときはかなり感動しました。
夜、家の前(Pendle road)を自転車で走っていたときです。
木々に飾りつけでもしたのかなぁーとおもいきや、蛍。
イルミネーションと間違えたほどでした。

Notre Dame には、かなり蛍がいます。
緑があり、空気がきれいで、水が豊富ってことでしょうか。

Jun 11, 2006

Sunburst pictures,vol 2

プロのカメラマンさんが撮った写真が大会本部から送られてきました。
日本でも写真のサービスは、よくあります。
5000人以上の参加者があるのに、ひとりに対して10枚以上は撮ってある。
写真の振り分け作業、さぞ大変だったとおもう。
ホントいい仕事してます。
初マラソンだし、記念に一枚くらい購入しようかとおもってます。







Jun 6, 2006

Sunburst pictures


by lalo



by tingting

Jun 5, 2006

"フル" 究極の世界へ 「感動」のゴール

初の『フル』に挑んだ。
「限界」という線を引き、「無理」というじぶん勝手な固定観念。
42.195 km は、そうおもわせる「極」の領域だった。

6/3 Sunburst Marathon
とにかく「最後まで」とおもいながら走った。
行ってみなければわからない領域。
そう、「行けばわかるさ」の猪木イズム。

スタートが 6am にもかかわらず、たくさんの応援があった。
音楽ガンガンで大会を盛り上げ、お祭り騒ぎ。
アメリカ国歌の後、いよいよスタート。
本大会、タイムは気にしてなかった。
だからペースは、おもうがままに。
歩こうが走ろうが「最後まで」行くことのみだった。
St. Joseph River 沿いをひたすら走り・・・
Half(21 km) は、 1:42 で通過。
飛ばしすぎ? でもおかまいなし。
が、しかし、
30 km を過ぎてから本当の "Marathon" ってものを知った。
いままで経験したことのない両脚の痛み、腕もしびれてふれない。
骨の中から痛みを感じた。
究極の世界だった。
「これか」っておもったよ、しんたろー。
最後4 km は、脚をひきずりながらの走り(歩き)だった。
でも走りきれなかったのは残念だけど、「感動」のゴールがあった。
Notre Dame Stadium に近づくと Almost there! Congratulations!
ってみんなが声をかけてくれた。順位やタイムに関係なくね。
そして、スタジアムからは Notre Dame Marching Band の演奏が・・・
スタジアムの入り口からグラウンドへとつなぐうす暗い廊下、
門番の係員が、「お前の道だ、行け」って送り出してくれた。
泣けました、これには。
グラウンドに入ると大歓声とまぶしい太陽が迎えてくれた。
そして、友達も。別世界のようでした。
Notre Dame Stadium、アメフトの聖地を力いっぱい走れました。
「最後まで」、それは 50-yard line 。
時間、4:18 。
ゴールしました。

このゴールで、大きなものを手にいれられた気がする。