心に残る
試合でした。しかも、green で戦いました。
緑のユニホームは、伝説。
特別なおもいが込められている。
きょうは、Notre Dame のホーム最終戦。
金曜から異様な雰囲気がありました。
人の多さ、Pep Rally Live の壮大さ。
みんな、最後の Irish にさよならを言いたかったのだとおもいます。
3年前、Irish は Top 25 外。
名将 Charlie Weis 迎えた去年、よみがえった。
現在、全米 6 位。
いまの 4年 (senior) は、ここまでに泥水を飲んできたに違いない。
よく這いあがってきたとおもう。
試合前日の Pep Rally では、涙を流す姿もあった。
気持ちはわかる。
やっぱり最終戦で4年がユニホームをもらうときには、涙でなきゃうそだとおもう。
いろんなドラマがあるからね、そこに至るまでに。
（映画 Rudy をみると、最終戦に挑む4年生の魂がわかりますよ）
来週は、伝統の一戦である USC（4位）との対戦だ。
試合後、#10 Quinn が叫んだ。
Beat SC! Beat SC!
Quinn は、本気で USC に勝ちたいんだなぁって伝わってきた。
彼ならできるかもしれない。
もう一度、伝説の Green で勇姿をみてみたい。
Go Irish! Beat SC!
posted by eno @ 13:46
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