Oct 18, 2005

Irish vs USC

Let's Go Irish! Cha Cha Chachacha♪
鳴りやまぬ雄叫び。
先週土曜、男たちはIrish魂をみせてくれました。
しかもGreen!
ND大は、本来Blue/Goldのユニホーム。
Greenは、魂をかけた一戦でのみ着ることが許されているとのこと。
この一戦、男たちは13年ぶりのGreenで戦った。
試合は、取られたら取り返す超接戦。
炎のタックル、激しい当たり、信頼で結ばれたパス。
ものすごい「力」をみました。
試合は4Q時、逆転に次ぐ逆転をくり返す。
終了2分前、IrishがUSCに再逆転。
その直後のプレー、じぶんは一生忘れないだろう。
3連続、1stダウンで敵陣深く攻め込む。
最後は前日の言葉とおり、#3のスピードスターが決めた。
ものすごい集中力だった。
再々逆転されたUSCの攻撃、全米No.1の実力発揮。
これほどまでのプレッシャーをGreenは、真っ向勝負で受け止める。
USC/QBのロングパスがつながり、USC独走。
絶体絶命の時、#11が魂の追いタックル。
あの瞬間、#11はだれよりも速かった。
次の攻撃、USC/#5 怪物Bushの突進を止めた魂のタックル。
そして、炎のQBサック! RUDYの再現だ。
体制を崩しながらも相手QBの足首にタックルをかける姿にIrish魂をみた。
最後、自陣1ヤードからのディフェンス。
結果はタッチダウンを奪われ、試合には負けた。
スコア、31-34。

しかし、おまえらかっこよかった。

GO IRISH!

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