クラシック
初めて行きました。クラシックのことはなにひとつ知らないのですが、これも経験しておくべき。
いざ、Indiana University South Bendの音楽ホールへ。
席は、前から2番目の真ん中。
迫力ありました。
4人の演奏者のなかには、日本人がいました。
彼女は、チェロ担当。
素人ながらにおもったことは、彼女の存在は縁の下の力持ち。
彼女の音は、バイオリンの音をより引き立てていました。
演奏している姿から、そうおもいました。
とてもステキでしたよ。
また機会があれば、いろんな芸術に触れたいと感じた10月初めの日曜でした。
ひとつわからないことが、、、それは拍手のタイミング・・・。
posted by eno @ 11:10
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